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リスクマネジメント

株式投資で確実に儲けるためにはリスクマネジメントが必要です。

リスクマネジメント、そんな訳のわからないものいらない、
という人は株式投資をギャンブルとして行うことになります。
リスクマネジメントという言葉は保険理論でよく使われる用語です。
株式投資で大損を押さえ、トータルで確実に利益をあげるということはまさに保険をかけることに他なりません。
しかし、株式投資損失を補填するような保険は存在しません。なぜなら損をする投資家のほうが儲かっている投資家より圧倒的に多いからです。したがって、投資家が個人的に保険システムを構築しなければなりません。

リスクマネジメントの基本は、リスクコントロールリスクファイナンスに分けられます。リスクそのものを最少に押さえ、目指すことが、リスクコントロール。 それでも必ず残るリスクに対し、どう資金面での手当てをするかということが、リスクファイナンスです。
リスクを最少にするための方法、つまり、リスクコントロールとしては、先物取引やオプッション取引を現物取引に組み合わせて利用するのが一般的です。
ただし、一般個人投資家の平均投資額(数十万~数百万円)ではこれらを充分に使うことが困難です。そこで考えられたのがさや取り法です。
個別銘柄の動きを見ていると何の情報もないときでも株価は動くものだということがわかります。任意の2銘柄の価格差をみると小さくなったり、大きくなったりしています。この価格差のうねりを反対売買で利益を出すという方法です。これは現物取引と信用取引を組み合わせて行う必要があります。

これは相場を張らないということです。情報に振り回されないということです。
ほとんどの投資家が情報入手のために走り回り、相場を張るのが株式投資の本質だと思っているようですが、これをしないことが株式投資で確実に利益をあげる方法です。これは株式投資の本質的リスクを排除した方法だといえます。

リスクファイナンスの手法には株式投資では効果的なものがありません。
もともと生活資金で株式投資を行わないという原則を守れば良いまでのことです。



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